🛠️ Career Summary
本ページは、
制御理論・電磁界解析を起点とし、半導体・MEMS・インクジェット製品化へと展開してきた技術キャリア
を要約したものである。
扱ってきた分野は多岐にわたるが、一貫している軸は
「物理を理解し、仕組みに落とし、再利用可能な形で整理すること」
にある。
📘 キャリア概要(要約)
⚡ 制御・電磁界解析(〜1997)
- MATLAB / Simulink を用いた制御設計
- 大学院にて電磁界解析に従事
- 薄膜磁性体・オンチップ受動素子の解析を経験
💾 半導体デバイス開発(1997〜2006)
- 0.35〜0.18µm 世代のロジック/メモリ/高耐圧デバイスインテグレーション
- DRAM・PSRAM のプロセス立上げ、量産化、不良解析、歩留向上
- 高耐圧混載 CMOS 技術を a-TFT 駆動 IC へ実用化
🎛️ 薄膜ピエゾ・アクチュエータ(2007〜2012)
- FeRAM 用 PZT プロセス評価を起点とした薄膜ピエゾ技術展開
- 構造解析・信頼性評価・欠陥対策を通じた量産技術確立
- インクジェットヘッド 技術基盤形成に寄与
🖨️ インクジェットヘッド 製品化・技術教育(2012〜)
- インクジェットヘッドにおける
COF 駆動 IC 実装・電気設計を中心とした量産化推進 - 開発〜量産までの品質・部品・スケジュール管理
- BOM、ISO、技術伝承の教材化と組織展開
🎯 現在の活動
- 半導体・制御・インクジェット技術を横断した教育用コンテンツの構築
- Edusemi / SemiDevKit / EduController 等の教材整備
- AI・LLM は 設計や制御を代替するものではなく、
思考整理・設計支援の補助ツールとして活用
🧠 Technical Archive
本ページで要約したキャリアの中で、
量産技術・信頼性設計・技術判断に用いてきた思考構造を、
非公開資料を抽象化する形で整理したアーカイブです。
| No. | テーマ | 技術 | 実装 | 事業 | 再現 | 価値 | 合計 | 文書リンク(非公開) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 0.25um DRAM / PSRAM | 19 | 18 | 16 | 18 | 19 | 90 | 01_dram_vsram_ieee.pdf |
| 2 | 0.25um SRAM マクロ TiSi₂ 相転移対策 | 19 | 19 | 17 | 17 | 18 | 90 | 02_driver-tisi2.pdf |
| 3 | 能動素子上 Bump 実装技術確立 | 17 | 18 | 15 | 16 | 18 | 84 | 03_cd50_boa.pdf |
| 4 | 薄膜 PZT 技術史 | 18 | 17 | 19 | 17 | 19 | 90 | 04_pzt_thinfilm_history.pdf |
| 5 | 薄膜 PZT アクチュエータ信頼性 | 19 | 20 | 19 | 18 | 19 | 95 | 05_tfp_actuator_reliability.pdf |
| 6 | Driver IC プロセス移植型 BCP 対応 | 17 | 20 | 20 | 19 | 18 | 94 | 06_driver_bcp_equivalence.pdf |
| 7 | 高耐圧デバイス逐次スクリーニング最適化 | 18 | 20 | 18 | 19 | 18 | 93 | 07_hv_screening_optimization.pdf |
| 8 | COF Au メッキ薄化 コストダウン | 16 | 19 | 20 | 18 | 17 | 90 | 08_au_plating.pdf |
| 9 | PZT / COF 接合 4M 変更 | 15 | 19 | 20 | 17 | 18 | 89 | 09_mach_head.pdf |
| 10 | 緊急切替・多拠点 4M 統合管理 | 17 | 20 | 20 | 19 | 19 | 95 | 10_hcs_emergency_switch.pdf |
| 11 | BOM ワークフロー体系化 | 16 | 19 | 19 | 20 | 20 | 94 | 11_bom_workflow.pdf |
※ 各評価軸は「技術的難易度」「量産実装への落とし込み」「事業インパクト」 「他案件への再現性」「長期的価値」を相対的に 20 点満点で整理したものである。
⚠️ 注記
本ページに記載された内容は、教育・整理目的で抽象化されたものであり、
実在の製造フロー・数値条件・機密情報を示すものではない。