【Analytics】📊 03. Samizo-AITL Portalのアクセス国別分析|英語技術サイトはどこから読まれているか
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はじめに
Samizo-AITL Portal は、制御・半導体・AIアーキテクチャ(AITL)を中心とした
個人運営の技術ポータルサイトです。
本記事では、このポータルに対して Google Analytics 4(GA4) を用い、
「実際にどの国から読まれているのか」を簡易的に調査しました。
🌐 Samizo-AITL Portal 英語版サイト
本ポータルは 英語版サイトを完全に整備しています。
-
日本語版トップ
👉 https://samizo-aitl.github.io/portal/
英語版は、日本語版とほぼ同一構成で
技術資料・アーキテクチャ解説を英語で公開しています。
調査方法
- 分析ツール:Google Analytics 4
- 対象期間:直近28日間
- 指標:アクティブユーザー
- 切り口:国別(Country)
※ 本記事では ユーザーの属性推定や行動分析は行わず、
入口としての国別分布のみに焦点を当てます。
📊 国別ユーザー分布(GA4・過去28日)
以下は、GA4「ユーザー属性 > 概要」から取得した
国別アクティブユーザー分布です。

⏱ リアルタイムアクセス状況(GA4)
次に、同ポータルの リアルタイムアクセス状況 を確認します。
以下は GA4「リアルタイムの概要」画面のスクリーンショットです。

リアルタイム画面の読み方
- 地図上の青い円:直近30分以内のアクセス発生地域
- 円が大きいほど、その地域からの同時・連続アクセスが多い
- 「過去30分」「過去5分」のユーザー数から
定常的な海外流入が発生していることが分かります
※ 日本(松本)のアクセスは、主に運営者本人による確認アクセスです。
結果の概要
国別分布の上位は以下の通りでした。
| 国 | 備考 |
|---|---|
| United States | 圧倒的多数 |
| Japan | 少数(主に本人アクセス) |
| United Kingdom / Canada | 英語圏 |
| China | 技術検索経由と推測 |
| Netherlands / Brazil | 少数流入 |
考察
① 英語技術サイトは想像以上に米国に届く
日本発の個人技術ポータルであっても、
英語で公開しているだけで米国流入が主になることが確認できました。
GitHub Pages + 英語技術ドキュメントの組み合わせは、
検索エンジン経由で自然に国際流通します。
② 日本比率が低い理由は明確
- 日本語版は存在する
- しかし技術検索では英語ページが優先されやすい
- 日本のアクセスの多くは 運営者本人
このため、数字上は日本が少なく見えます。
③ 「英語版完備」が数字とリアルタイム挙動に現れている
英語版サイト:
https://samizo-aitl.github.io/portal/en/
この存在がなければ、
今回の 米国・英国・カナダ中心の分布や
リアルタイムでの海外同時アクセスは成立しません。
アクセス解析結果とサイト設計が、
非常に素直に対応している点は興味深いところです。
本調査の限界
本記事では以下は扱っていません。
- 滞在時間・直帰率
- 記事単位の人気
- 専門レベル・職種
- GitHub Star / Fork との相関
あくまで
「入口としての国別・リアルタイム分布を確認した簡易調査」です。
まとめ
- 個人運営の技術ポータルでも、英語化すれば読者は一気に国際化する
- GitHub Pages × 英語技術記事は非常に相性が良い
- リアルタイム分析は「自慢」ではなく「設計検証」に使える
今後は、
どの技術テーマがどの国で読まれているか
という粒度まで掘り下げていく予定です。
以上、Samizo-AITL Portal のアクセス国別・リアルタイム分析でした。